理念
故人の霊的自覚を促します。
肉体と魂をつなぐ霊子線が切れ、魂が肉体から離脱するのに、約24時間かかります。
通夜式では、経文を読誦し、死に関するわかりやすい導師法話や、故人の知人からの送別の言葉を通じて、故人の霊的自覚を促します。
式次第(約40分)
- 「真理の言葉『正心法語』」読誦
- 導師奏上
- 供養の儀(経文読誦・金砂供養)
- 導師法話
- 送別の言葉
開催場所
支部精舎、全国精舎、外部会場(一般斎場や区民センター)、ご自宅のいずれかとなります。
個々人様の状況に応じて最適な会場設定をいたしますので、お気軽にご相談ください。