理念
霊界入りした魂に対して、自らの死を自覚させ、死後、光の世界への導きを与えます。
帰天式では、主の直説金口の「総本山・先祖供養経」読誦による御光を賜り、「エル・カンターレへの祈り」をはじめ、経文読誦等を通じ、霊界入りした魂に対して、自らの死を自覚させ、死後、光の世界への導きを与えます。
式次第(約60分)
- 真理の言葉『正心法語』読誦
- 導師奏上
- 主の直説金口の「総本山・先祖供養経」
- 供養の儀(代表者「献花」)
「エル・カンターレへの祈り」読誦 - 供養の儀(経文読誦・金砂供養)
- 導師法話
- 弔辞拝受・弔電紹介
- 喪主(親族代表)挨拶
開催場所
支部精舎、全国精舎、外部会場(一般斎場や区民センター)、ご自宅のいずれかとなります。
個々人様の状況に応じて最適な会場設定をいたしますので、お気軽にご相談ください。